ことぶきや薬局の思い

縁したお客様に
健康でイキイキと自分の人生を歩んでもらいたい。

お客様の心に寄り添い
「ここに来て良かった」と満足していただけるよう
誠心誠意サポート致します。

心や体の不調でお悩みの方は
ぜひご相談下さい。

店主・管理薬剤師

管理薬剤師
 簑島 正樹(みのしま まさき)

大磯生まれ、大磯育ちの薬剤師です。

私は小さい頃から、薬局で働く両親を見て育ちました。両親は地域の皆さまから様々な相談を受け、健康を支える役割を担っていたと思います。

そんな両親の姿を見て、私も皆さまの健康づくりに貢献できる仕事をしたいと思い、薬剤師として研鑽してまいりました。


2019年に先代から薬局を引き継ぎました。

それまでは処方せん調剤、市販薬や日用品の販売が中心でしたが、より皆さまの健康づくりに貢献できるよう、血管観察や漢方相談、心理カウンセリングなどを導入して参りました。

これからも、より皆さまの健康の支えになれるよう、様々なことに挑戦し、進化していきたいと思います。

  • 趣味:サッカー観戦
    (好きなチーム:アーセナル ※2000年ころから)
  • 至福の時間:子どもと遊ぶこと、美味しいお酒をのむこと
  • 動物占い:品格のあるチータ
  • 好きな食べ物:ラーメン
  • 好きなラーメン屋:八雲、生竜、田所商店


ことぶきやの歴史

◆草創期

「ことぶきや」の創業は昭和29年。戦後の物があまりない時代に、雑貨や生活用品、食料品など、生活に必要なもの何でも扱う 「よろず屋」として大磯の地で産声を上げました。

創業したのは、大正9年生まれの簑島寿美雄(すみお)。「ことぶきや」は、寿美雄の名前「寿」から名付けられました。

トラック

◆損して“徳”取れ

寿美雄は、東京など大都市で品物を大量に仕入れ、大磯の地で売りました。

扱った商品は、野菜、卵、油、衣類、食器、電球、靴、、、お客様の希望の物は何でも取り扱いました。今でいう、「希望を聞いてくれるコンビニ」のようなものです。

戦後復興期の生活が大変な時代なので、利益は少なくして、できるだけ安い値段でお店を経営しました。 しかし、“安かろう、悪かろう”ではなく、質にはこだわり、卵や野菜などは近所の鮮度のいいものを扱うなど、“いい物を手頃な値段で”提供していました。

寿美雄がよく言っていた言葉があります。それは、「損して“徳”取れ」。 「損して得取れ」ということわざがありますが、寿美雄が大事にしたことは、目先の利益よりも、一生懸命お客様のために働き、 信頼を積み重ねて“人徳”を得ていくことでした。

その結果、お客様に支えていただきながら30年以上営業を続け、 昭和の終わりとともに、「よろず屋ことぶきや」の役割を終えたのでした。

◆ことぶきや薬局の始まり

「ことぶきや薬局」は、昭和43年に寿美雄の息子、簑島俊一(としかず)が23歳の時に創業しました。「地域に根付いた薬局に」との思いで、よろず屋ことぶきやの名前を引き継ぎ、ことぶきや薬局にしました。

俊一は小さい頃から家業に勤しむ両親の姿を見て育ち、「自分も人のために働きたい」という思いが強く、大磯の地で薬局を開くために薬剤師への道を進みました。

創業時はまだ若かったため、信用を得るのに時間がかかりました。 そこで、専門性を磨くために、当時日本でトップクラスの漢方の診療所や東京医科大学に通い、漢方の第一人者から漢方について深く学びました。

◆知識を売り、信頼を得る

研鑽を積んだ漢方薬や未病など健康の情報をチラシにして配り、お客様の健康のためになることはいろいろしました。

チラシ

そのチラシを見て、詳しく教えて欲しい方や、何だか他の薬局とは違うと感じた方が健康の相談をして下さるようになりました。 そして、一人ひとりのお客様の相談を大切に積み重ねた結果、少しずつお客様が付いてくださいました。

健康食品がまだ注目されていない時代に、コラーゲンやもろみ酢、プラセンタなど、未病につながる健康食品や医薬品がたくさん売れました。 またある方は「あのおじさんはすごい。医者に診てもらう前に、まずあそこに相談してみるといいよ」と、他のお客様を紹介して下さいました。

旧店舗

◆新生ことぶきや薬局

そして、平成30年。
ことぶきや薬局は、切妻屋根の真っ白い薬局にリニューアルオープン。

イメージしたのは「蔵」。

店舗写真

蔵は、昔から米俵や貴重品など、大切なものを守る場所でした。
ことぶきや薬局は、地域の皆さまの「健康」という大切なものを守る存在になりたい。
そんな思いを、この建物に込めました。

ことぶきや薬局は、「お客様一人ひとりの声に、しっかり耳を傾ける」ことを信条にしています。 どんな症状、悩みがあるのか、どんなことがあったのか。 健康に関すること、何でもお話しください。

ことぶきや薬局に聞けば、だいたいのことは解決できる。 そんな頼りにしてもらえる薬局を目指しています。