肥満に効く漢方。原因や体質に合った漢方じゃないと効果がない?

お腹周りの脂肪を燃やす。脂肪を落とす。

 

こんなキャッチフレーズ聞いたことはありますか?

これを飲むと痩せられるという痩せ薬はありませんが、

脂肪の吸収を抑えたり、脂肪の代謝を促進したり、余分な脂肪を便に排出させる漢方薬があります。

 

しかし、肥満の原因や体質に合う漢方薬でないと、効果はあまり期待出来ません。

なので、自分の体質を知り、自分に合った漢方薬を選ぶことが、とても大切なのです。

 

■肥満のタイプ別に紹介

1.体力があり、食欲旺盛ですぐお腹がすく、尿が濃い、目の充血、頭痛、のぼせ、便秘のある方

→防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

 

 

2.体力があり、イライラして必要以上に食べてしまう、疲労感、耳鳴り、肩こり、便秘のある方

→大柴胡湯(だいさいことう)

 

 

  • 3.体力がなく、色白で、筋肉にしまりがなくぽっちゃり体形、疲労感、汗をかきやすい水太りの方

 

→防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)

 

 

 

個人差はありますが、肥満の原因や体質に合ったこれらの漢方薬を飲むことで、ダイエット効果が期待できます。

 

しかし、これらの漢方薬を飲んでいるからといって、暴飲暴食や不規則な生活をしていたら、何の意味もありません。

 

摂取カロリー量に注意し、規則正しい生活とともにこれらの漢方薬を取り入れて、効果的なダイエットを行いましょう。

ことぶきや薬局では、体質に合わせた漢方薬を数多く取り揃えています。何かご相談があれば、お気軽にお声かけ下さい。

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