40代女性の体験談です。
【相談前】
私は生理前にかなり体調が悪くなります。体が重くて、集中力も散漫。横になる日が多く、仕事に支障も出ていました。子宮筋腫があったので、それが原因で生理前症候群（PMS）がひどいと思っていました。
それが去年、子宮筋腫の手術をしたのに、PMSが変わらなかったのです。「これはまずい」と思いました。どうにかPMSを良くする方法はないかと模索する中で漢方を知りました。
【相談後】
まずはPMSに効きやすい漢方を試してみました。ですが、全く変わりませんでした。
さちよ先生とも相談し、子宮の瘀血（血の滞り）を取る漢方に変更したところ、１か月でＰＭＳがほぼ解消したのです。生理前に動けるのは何年かぶりでした。本当にうれしいです。
今までは生理前は予定を入れないようにしていたのですが、動けるようになったので、趣味のヨガも出来るようになりました。気力もわいてきています。
【薬剤師より】
ご感想ありがとうございます。
生理前症候群（PMS）。悩まれている方が多くいらっしゃいます。
血虚（血が足りない）や瘀血（巡りが悪い）、肝鬱（ストレスで気の巡りが悪い）が原因と考えられます。
女性は生理や出産、冷えやストレスなどで、体のバランスが崩れやすいのです。
PMSは体からの「バランスが崩れているよ」というサインですので、無視しないで欲しいです。
漢方でPMSは楽になります。
漢方で根本から体質を良くすることができます。ご興味のある方はご連絡ください。
◎「漢方相談×心理カウンセリング」で、心と体の健康をサポート致します。
＜ 漢方薬剤師 × 心に寄り添うカウンセラー ＞
簑島 幸代（みのしま さちよ）
・薬剤師
・メンタル心理カウンセラー
・薬膳アドバイザー
・女性の健康アドバイザー
漢方相談と心理カウンセリングを併用して、"体調不良"や"不妊"を根本から改善いたします。
うつ症状や自律神経の乱れなどの"心のケア"、"妊活・子宝相談"に定評があります。
大磯町、二宮町、平塚市、小田原市、中井町、秦野市、伊勢原市、茅ヶ崎市、藤沢市など湘南地区から多くの方にご来店いただいています。
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